2000/11/07 科研費マクロ・サポートグループ ご承知の様に、今年度ついに懸案の利用者調査アンケートを実施しています。 このアンケートは、科研費マクロがどの程度まで利用・評価されているのか、 その種目、分野、機関、などの分布はどうなっているのか、を把握するとともに、 各ユーザーの方々からのご意見・要望をいただき、今後のサポートのための 資料とすることが目的です。更に、科研費マクロサポートグループに対する マクロのユーザーの方々からの応援署名としてもお願いしています。 アンケートはオンラインでリアルタイム集計されています。 現在までの約1500通の中間集計結果を、科研費マクロマスターサーバー http://www.yukawa.kyoto-u.ac.jp/kakenhi-macro から見れるようにしました。中間集計結果を見るには、パスワードが 必要です。 調書の提出が済んでしまうとアンケート の事を忘れてしまう方もおられるようです。このメーリングリストに直接 加わっていない方々にも訴えをお伝え下さるようにお願いします。 以下に、アンケートの返送の仕方を再度引用しておきます。 なお、ファックス・郵送、の分も中間集計に順次算入されています。 また、同一の申請に関係するアンケートを2重発送された場合でも、 重複チェックして2重集計は防いでいますので、必要なら、あるいは 送ったかどうかがわからない場合には、再送されても問題ありません。 % アンケートは以下のいずれかの方法で返送下さい。 % % 1. 調書ファイル作成のためのTeX処理をしますと、 % アンケートの回答内容が、使われているTeX ソースファイルと同じ名前で、 % txt というファイルタイプのファイルとして毎回自動生成されます。 % このファイルの内容をEメールで、科研費マクロアンケート係: % kakenhi-enq@yukawa.kyoto-u.ac.jp 宛に送ってください。 % % 2. 調書印刷出力の最後の頁に、回答が書かれたアンケート用紙が出力されます。 % この用紙をそのまま、以下に郵送またはファックスしてください。 % 〒920-1192 金沢市角間町 金沢大学理学部物理 青木健一 % FAX: 076-264-5741 % % なお、アンケート回答中の既定項目の一部の行を消されても結構です。 % また、マクロの使用歴、使い始めた理由なども含めて、 % ご自由にコメントやご意見をお書き下さい。
詳細については,readme.1stも御覧下さい.